アンチグレアフィルム
私は基本的に画面のあるガジェットにはほぼフィルムを貼っています。
やはり本体を傷や汚れから守る基本中の基本と言えるでしょう。
しかもポメラD250の場合、画面の反射による写りこみで見づらくなる事があるので、
このアンチグレアフィルムは必須です。
私もAmazonやネットのレビューで調査済みでしたので、
本体と一緒にアンチグレアフィルムを注文し、届いた日に貼り付けました。
結局、本体が初期不良品だったので、すぐ剥がすことになるのですが･･･。
購入したのはこちらです、しっかり反射を抑えてくれて貼りやすいのでおすすめです。
貼り直ししてもホコリも気泡も入りませんでした。
タッチパネルではないの関係ありませんが、触り心地はサラサラで汚れも目立ちません。
ミヤビックス デジタルメモ ポメラ Pomera DM250 / DM200 用 反射防止 保護 フィルム 防指紋 防気泡 日本製 OverLay Plus
ケース
とりあえずセリアでクッションケースを買いました。
当然ピッタリサイズではありませんが、幅だけピッタリなので
まあまあ気に入っています。及第点は点けれるでしょう。
裁縫の得意な人なら、余っている部分をカットして縫い閉じてしまえば、
ピッタリサイズのケースを作る事ができると思います。
本来なら、ポメラD250専用のケースから選びたかったのですが、
なかなか見つからず、繋ぎとして購入しました。
ただ私の場合、ポメラは家で使うので、外にはあまり持ち出さないので、
ケースは無理に探さなくても良いかなとも思っています。
珍しく持ち出す時にだけ、この100円ケースを使おうかな。
実はもう一つ、ダイソーでNintendo switch用のクッションケースを買って試してみたんだけど、
残念ながらギリギリ入らなかった。
ハードケースは無理とネットから情報を得ていたので
クッションケースなら行けるかと思ったのですが、こちらも駄目でした。
まぁ200円だからいいけど、これは別の機会に使います。
デコシール
私はいつもキーボードの「F」と「J」と「バックスペース」のキーに、
目印としてクッションゴムを貼っています。
ホームポジションに指を置くときに、人差し指の位置をわかりやすくするためです。
もともとキーボードには「F」と「J」のキーに何かしらの出っ張りがありますが、
とっさに置くときにその出っ張りが小さすぎて探してしまうので、
カスタマイズしているのです。
「バックスペース」も同じ理由で、いつも小指で押しているのですが、
その近くにあるキーに誤爆してしまうので、それを防ぐためです。
ポメラも例外なく、印をつけることにしました。
ところが、いつも使っているクッションゴムでは、
ポメラのフタを閉じた時に、キーを押してしまう。
3M しっかりつくクッションゴム 7.9×2.2mm 丸形 22粒 CS-01
最初は気がつかなくて、ポメラを開いたときに
文字列（っっっっっっっｆっｊ）が入力されていて
謎だったのですが、すぐに理由がわかりました。
また、上記の通り「バックスペース」にも貼っているので、
テキストを書き終えて、パタンと閉じた瞬間に
「バックスペース」が押されて消えることも･･･。
なので、もう少し小さいものを探しに
近所の100円ショップへ行ったのですが、
クッションゴムが見当たらない。
と、言いますかクッションゴムって
ジャンル的に何売り場なんですかね？（苦笑
お店の中をウロウロする事数分、
クッションゴムではありませんが、
デコシールなるものを見つけました。
手持ちのグッズに貼り付けて、
キラキラさせるためのあれです。
昔は携帯電話をデコデコするのが流行っていたけど、
いまはスマホケースに貼るのかな。
そんなわけで、早速購入してポメラに貼り付けてみたところ、
しっかりキーの位置を教えてくれて、フタを閉じても誤爆もせず、
目的をはたしてくれました。
100円なので、すぐ剥がれるかもしれませんが、
なんせ3粒しか使っていなく、残りがいっぱいあるので、
また貼れば良いだけの事です。
デザインシート
実はこんな感じで、ポメラ本体を皮脂汚れから保護するために
デザインシートも購入したのですが、
こちらはカッティングが難しすぎて諦めました･･･。
平らな部分は覆えるのですが、縁のカーブを諦めざるを得なくて、
せっかくのポメラが何だかチープな感じになってしまうのです。
セリアとダイソーの両方を試したのですが、どちらも駄目でした。
これこそ、市販してくれれば喜んで購入するのですが･･･。
と言うわけでこちらを検討中なのですが、
どうなのかな、そこそこ良いお値段なので躊躇しています。
ClearView ポメラ DM250用 [カーボン調 クリア] 背面 保護 フィルム 日本製
ClearView ポメラ DM250用 [カーボン調 クリア] 底面 保護 フィルム 日本製
やはり裸族で、汚しながら使い倒す事になりそうです。。
鉛筆や消しゴムにはカバー付けませんものね。
そう考えるとやはりポメラは文房具なのだと思います。
また、ポメラをカスタマイズしたときは紹介します。
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